カワサキバイクマガジンvol.82 2010年3月号 技術者が支えるカワサキ

KLX125/D-TRACKER125デビュー記念企画でミニバイクを色々と紹介していた。その中でカワサキ製バイクの歴史は1954年に発売された60ccの「カワサキバイクスクーター」から始まったと説明している。これはどのようなバイクだったのか調べると、紹介しているブログがあった。あまり人気無かったらしい。今は大型バイクのイメージが強いカワサキですがAV50など小排気量のラインナップも多い。

あと、特別企画でドイツのサスペンションメーカー「ウィルバース」を取り上げていた。価格はオーリンズ程ではないのにオーダーメイド。で、感触は感動モノらしい。最強伝説のフォーラムにそのスレッドがある。

表紙で見る主な内容。
カワサキを創り出す男たちの肖像
開発者インタビュー。アフターマーケットで支える技術者たち。カワサキを駆る職人たち。他
型式ZRの真実
ZRX1200DAEGの可能性を追求
ZZR1400のサスペンションを検証
カワサキミニの魅力 KLX125/D-TRACKER125/KSR110/KSR-II/AR80-II
ジャパニーズロード/東京都・大島、Ninja250Rと走る早春の伊豆諸島
NEW MODEL IMPRESSION 1400GTR/ZX-6R
実力チェック1000km一気走り ESTRELLA

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