鶴田氏による'11 ZX-10Rの公道インプレッションが見開きの特集記事となっていて、電子制御やパワーモードの有効性についても解説していた。この新型は、しっかりパワーを出しつつも扱いやすい、とのこと。
その試乗の際に撮影されたコーナリングシーンが表紙にも使われている。使用したのはライムグリーンではなくエボニー。この色も良い。
あと、カスタムマシンインプレッションではBITO R&DのZ1300を紹介していた。フルカスタムではなく控えめの変更だが、「何故、この巨体がいともたやすく曲がるのだろうか？」を柏氏が解説していた。
カワサキ バイクマガジン
表紙で見る主な内容。
時代に挑み続けるカワサキ
プロフェッショナルとオーナーが語る'10?'11ブランニューモデルの魅力
カワサキに魅せられた男たちの想い
年代別モデルカタログ
最高スペック奪還 '11ZX-10Rインプレッション
日本満喫の旅ジャパニーズロード/神奈川県?山梨県 2台の125で行く、ぶらり国道 道志みちの旅
名車を愛する男たちのストーリー Z750FX編
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