カワサキワールドで開催されたモーターサイクルZフェアの開場で展示されていた日本精機製のメーターパネルです。
横に取付けられたトグルスイッチをONにすると電源が入るようになっていました。液晶表示機が点灯することを確認する初期動作が見れるとあって来場者の人気を集めていました。
省エネ、高寿命、軽量化を実現するためLEDを多用しているそうです。
Z800 タイ工場で組み立て
Z1000 日本国内で生産
ZX-10R タコメーターのグラフ表示にLEDを使用
ZX-14R
メーターの他にダンロップのタイヤや榛葉鉄工所のマフラーも展示されていました。
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