2013年にZX-10Rに似たレーシーなスタイルのNinja250がリリースされ、それまでの250Rは少し時代遅れの感がありますが、それを屈強なストリートファイターに変身させています。
装着しているのは、アメリカのJoshua Brasseが設計したBRASSE製の31BLK 改造キットパーツです。
このメーカーのパーツの特徴のひとつは左右に張り出したガルウイング・ヘッドライトです。
本来ヘッドライトがあった所には、クイックリリース式のタンデムシートが固定されています。ただこれもシートとは気づかないほどに完全にスタイルにとけ込んでいて、このバイクの凶悪なイメージを演出しています。
キット(2008-2012モデル対応)の価格は1695ドルでした。
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